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有限会社 三和システム電機

電子機器、制御盤、回路基板、製作

私達の製品、技術はこんなところで活躍しています。

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製品情報

計測制御盤
ワークを正確に計量し、結果をもとに様々な周辺機器のコントロールを行う。 更にその作業手順を設定し、また柔軟に変更可能にして、連続バッチ処理を行う。
遠隔操作カメラ
有線/無線の遠隔操作でカメラを
コントロール、映像を伝送。
医療用組込回路
パワー系、抵抗幕式のタッチパネル。
アナログセンシング。

光ファイバーによるシリアルデータ
漏れ電流など電源評価など複合技術をご提供。
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PLC 、GOT 新旧更新例
FA分野においては制御の新技術の展開が
早く、機器更新が必要なタイミングには
機械装置に対して新旧の回路、プログラムの
整合を取り装置の長期利用においても安定した
利用を可能にしています。
  工事用リフトレベラー
   /無線コンロール中継器
工事用エレベータ左右ランスを確保のための
維持装置。特定小電力よる無線コントロール
機器の伝送距離を延長る中継器(リピーター)で
操作可能な範囲を広げす。
Sicデバイスによる高電圧パルス出力回路と LCDタッチパネルによる操作パネル
パワー系おいては、高効率、高電圧に有利な
SiCデバイスも利用。一般には変換効率の高い
パワーMOS-FETでも最適最適化。
液晶タッチパネルには現場の実用性の重視した
抵抗幕式のタッチパネル。
映像処理後にはLVDSによる映像表示。
アナログセンシング回路には高速、低ドリフトの
サンプリングに対応。
基板間通信には光ファイバーによるシリアルデータ
通信として各、電気安全性の確保と高電圧サージへ
の安定性を確保。
と、複合技術をご提供。
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開発、試験

ハード開発、デバッグ

ソフト開発
MPU、FPGA などにより構築したシステムの回路(ハードウエアー)デバッグ 及び 調整と組込みソフトウエアー、論理合成の確認と調整をします。
振動試験/恒湿高温試験
一定以上の加速度による振動への耐久性の確認とスイープによる全体 及び 内部部品の固有振動に対する共振の有無を確認します。
湿度、温度による特性の変化の有無、程度を確認します。
EMC/電気安全性試験
放出されるノイズは他の機器に影響を与えないか
エミッション(EMI)と外部からの影響で動作、回路に異常をきたさないか、イミュニティ(EMS)の測定や雷、外部誘導による電源系からのサージ、漏洩などで機器にかかわる人への影響抑えることを確認します。
ふいごから送られた風にコークスの隙間から                 青白く光る炎。
鋼は熱せられ たたかれ、      魂を吹き込まれる。
鍛冶、鍛造、
弊社の原点である。

時代に合わせ、
常に鍛え抜くもの作りの
精神でいたい。
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社内・外部セミナー、勉強会

はんだ付けセミナー
手はんだの基本中の基本である、はんだ付けについて基本をしっかり認識するために、社内、社外セミナーへ参加
CAD/CAMセミナー
設計思想に基づいて画面上に3Dモデ
ル化。
機構部品、回路部品など機械的な整合性を確認するとともに設計を行いそのデータをCAMで加工プログラムの作成することで高効率且つ正確な設計を行うことを目的としています。
QMS講習など
QMS(品質管理システム)のセミナーを通して品質維持に有効に取り入れていきます。
社外セミナー
手はんだ、新デバイス利用、開発におけるプログラミング、OS 、回路設計関連など、新たなトレンドを確認する意味においても、社外セミナーへ積極的に参加。
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最近の主な 社内/社外 教育活動(セミナー・講習)
2019年
FPGAプロセッサNiosⅡ  、RTL記述 、 Cソース
10m電波暗室内覧見学
NCプログラミング(マシニングセンター)
リアルタイムOSタスク設計
FANUC_ROBODRILLセミナー(FANUC アカデミー)
リアルタイムOS(ルネサス エレクトロニクス)
2021年
LTspice XVII
はんだ付け検定 (品川)
 2022年 
はんだ付け検定 (社内)
電気安全性規格研修
2023年
3D CAD/CAM
VHDLによるFPGA開発・設計
CMOS,CCDイメージ・センサ
その他
高速ビデオインターフェース_(HDMI_DisplayPort_eDP_mipiUSB_TypeC)
ワイヤレス電力伝送(WPT)
QMSを活用した製品実現、他

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企業情報

会社名
有限会社 三和システム電機 
設立
1961年 4月26日  (第2創業 1985年)
資本金
5,000,000円
代表取締役
桂馬 政利
所在地
〒959-1276 新潟県燕市小池5216-1  (新潟県燕市小池第2工業団地)
電話番号
TEL: 0256-63-6496   FAX: 0256-63-6671
沿革
昭和 32年10月  燕市幸町にて洋食器の鍛造を行う為 三和鍛造を創立

昭和 36年 4月  三和鍛造有限会社 設立
           新工場を燕市大字燕7017(現在の殿島2丁目)に
           移転

昭和 48年 5月  燕市小池第2工業団地に新工場を新設移転

昭和 59年 12月 機械器具制御盤、電子機器、マイクロコンピュータ応用機器
           の製造を目的に電子技術課を設立

昭和 62年 5月  CD、ATM 検査評価テスター、環境試験自動評価
           ライン電装、制御ソフト開発,自動制御盤、
           電子機器設計、製造

平成 2年 4月   社名を 有限会社 三和システム電機 と改称

平成 7年 4月   医療機器部品、無線機器応用関連装置、
           設計、製造、業務開始

平成 12年 10月  Li電池周辺機器、評価、試験装置、 
           パワーデバイス評価、応用機器製作開始
その他の情報
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